医療関係者の方へ

医療監査の対応

感染性廃棄物の排出事業者には適正な管理や処分が求められており、医療監査においてもその対応状況の確認が監査においても行われています。

 

1、特別管理産業廃棄物管理責任者の設置

特別管理産業廃棄物管理責任者は、医師、歯科医師、薬剤師、獣医師、保健師、助産師、看護師、臨床検査技師、衛生検査技師又は歯科衛生士の他、法律施行規則で定められた者とされています

 

2、感染性廃棄物の処理計画の作成

処理計画の作成に当たって管理者等は、医師、看護師などの意見を徴収した上で、マニュアルに基づき、施設内で発生する感染性廃棄物に該当するものを定めるように求められています。

 

3、管理規程の作成

管理規程はその作成にとどまらず、その周知徹底を図ることが求められています。
→感染性廃棄物の取り扱いの管理規定があるかどうか
→分別、梱包、表示(バイオハザードマーク等)は適切に使用されているかどうか

 

4、処理状況の帳簿記載及びその保存

管理者等は、施設内における感染性廃棄物の分別、収集運搬、滅菌などの処理の状況を把握
するとともに、必要に応じて医師、看護師などの関係者を指導するよう求められています。
→感染性廃棄物の処理状況の帳簿が作成され保管されているか
帳簿は1年ごとに閉鎖し、閉鎖後5年間の保存が求められています

 

5、マニフェストの交付等

①交付したマニフェスト伝票の確認
1処分につき、A票、B2票、D票、E票が揃っているか、帳簿と確認することが求められています  
②記載に漏れがないかの確認
伝票ごとに「運搬業者名」「処分業者名」「照合確認欄」(伝票右下)等を確認します

 

6、処分委託業者の確認

①契約書があるか
②契約書の期限が切れていないか
③業者の許可証があるか収集運搬と処分が別業者の場合には、許可証が別に必要です
④許可証の期限が切れていないか

 

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  「感染性廃棄物処理マニュアル」:詳しくは環境省HPをご覧下さい。http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=4791